2008年06月13日
愛しのマルゲリータ
イタリア料理教室の2回目。
昨夜はフォカッチャとピッツァ・マルゲリータで、イースト発酵やら、練り込みなど思いのほかハードで、終わったら10時を回っていた。
前回同様、惚れ惚れするくらいの手際の良さと、無駄のない動きで、kurabeオーナーシェフの渡辺先生が、ポイントを押さえながら、デモをして見せてくれる。

フォカッチャも、それから派生したピッツァも、小麦粉本来の味と香りを十分に味わってもらいたい、と言う先生の意向で、kurabe流の石臼挽きの県内産地粉と、全粒粉をブレンドしたものを用意して下さった。
めん棒を使って生地を丸く伸ばすコツや、菊の花のように、らせん状に生地を練り込んでガス抜きをする菊練りなど、その理にかなった動きに、思わず「ほほっう!」と、唸ってしまう。

1人300グラムの地粉が用意されたので、フォカッチャもマルゲリータも食べきれず、持ち帰りができるほどだった。満足! 満足!

昨夜はフォカッチャとピッツァ・マルゲリータで、イースト発酵やら、練り込みなど思いのほかハードで、終わったら10時を回っていた。
前回同様、惚れ惚れするくらいの手際の良さと、無駄のない動きで、kurabeオーナーシェフの渡辺先生が、ポイントを押さえながら、デモをして見せてくれる。

フォカッチャも、それから派生したピッツァも、小麦粉本来の味と香りを十分に味わってもらいたい、と言う先生の意向で、kurabe流の石臼挽きの県内産地粉と、全粒粉をブレンドしたものを用意して下さった。
めん棒を使って生地を丸く伸ばすコツや、菊の花のように、らせん状に生地を練り込んでガス抜きをする菊練りなど、その理にかなった動きに、思わず「ほほっう!」と、唸ってしまう。

1人300グラムの地粉が用意されたので、フォカッチャもマルゲリータも食べきれず、持ち帰りができるほどだった。満足! 満足!

Posted by mahora at
10:45
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