2008年11月05日
哀しみ日本海 人魚伝説
地域の仲良しめおと7組で、新潟の鵜の浜温泉へ一泊旅行!
バスが走り出したとたん、ビールでかんぱ~いっ!
乗り物酔いなどしてるヒマがないっ!
海なし県・信州人の定番行動として、浜辺を散策する。
その海も押しつぶしそうなほどに、暗く重く垂れ込めた雲と、荒く押し寄せる波を背景に、小さな人魚の像が建っていた。

佐渡と本島で、離れ離れになった男女の悲恋物語があり、行く末を哀しんだ乙女が、海に飛び込んで人魚になったと、記してある。
そして、この伝説を元に、上越市が生んだ日本のアンデルセン・小川未明が代表作、「赤いろうそくと人魚」を書いたとある。
最初の見学場所・春日山神社にも、小川未明に関する展示室があった。
そして、来年のNHK大河ドラマ「天地人」が、ここ越後・新潟が舞台となっていて、どこへ行っても「愛・天地人」の幟旗が風にはためいていた。
ホテルの夕食に出された「ノドグロ」の塩焼きはとても美味しかったです!
バスが走り出したとたん、ビールでかんぱ~いっ!
乗り物酔いなどしてるヒマがないっ!
海なし県・信州人の定番行動として、浜辺を散策する。
その海も押しつぶしそうなほどに、暗く重く垂れ込めた雲と、荒く押し寄せる波を背景に、小さな人魚の像が建っていた。

佐渡と本島で、離れ離れになった男女の悲恋物語があり、行く末を哀しんだ乙女が、海に飛び込んで人魚になったと、記してある。
そして、この伝説を元に、上越市が生んだ日本のアンデルセン・小川未明が代表作、「赤いろうそくと人魚」を書いたとある。
最初の見学場所・春日山神社にも、小川未明に関する展示室があった。
そして、来年のNHK大河ドラマ「天地人」が、ここ越後・新潟が舞台となっていて、どこへ行っても「愛・天地人」の幟旗が風にはためいていた。
ホテルの夕食に出された「ノドグロ」の塩焼きはとても美味しかったです!
Posted by mahora at 12:13│Comments(0)