2007年06月18日
うわぁ~! 高っ!
昨日の父の日に娘からのプレゼントが届いた。

伊勢丹からで、魚久の粕漬けとHIGASHIYAのお菓子のセットだった。
やっぱり女の子は可愛いですね。
で、驚いたのがHIGASHIYAの和菓子。
直径2センチほどのクリーム色の小さなあんこ玉のようなお菓子が、一つずつ品よく和紙に包まれ、細長い箱に6コ並べられている。
HIGASHIYAでは「ひとくち果子」とネーミングし、いろんな種類があるらしい。
酸味の効いたオレンジピールを、白あんにクリームチーズを練りこんだあんで包み込んだ、和洋折衷? 今風に言えば和と洋のコラボで、その絶妙な味のバランスが、想像を絶する美味しさって感じです。
どこかのグルメ雑誌のありきたりのコメントでお茶を濁します…
渋めのダークトーン調の包装紙で、お菓子とは思えないラッピングが施され、これだけでもセンスの良さが伝わる。
伝統を守りつつ新しい創作和菓子に挑戦していることがうかがわれる。
ただ、そのお値段にビックリ!
この小さな小さなひとくち果子6コ入1箱が1,523円つまり、直径2センチほどのあんこ玉風菓子1コが、253円もする。
キャー! いつもスーパーの特売日を狙っている、貧乏性の主婦からは想像できないお値段です!
目黒の青葉台に店を構える老舗らしいけど、大茶飲みの信州人には、価格につりあわない、品の良すぎる小さめサイズが、きっと物足りないだろうなぁ…と要らぬ心配をしてしまう。
でも、うまい! これは動かしがたい絶対的価値です。


伊勢丹からで、魚久の粕漬けとHIGASHIYAのお菓子のセットだった。
やっぱり女の子は可愛いですね。
で、驚いたのがHIGASHIYAの和菓子。
直径2センチほどのクリーム色の小さなあんこ玉のようなお菓子が、一つずつ品よく和紙に包まれ、細長い箱に6コ並べられている。
HIGASHIYAでは「ひとくち果子」とネーミングし、いろんな種類があるらしい。
酸味の効いたオレンジピールを、白あんにクリームチーズを練りこんだあんで包み込んだ、和洋折衷? 今風に言えば和と洋のコラボで、その絶妙な味のバランスが、想像を絶する美味しさって感じです。
どこかのグルメ雑誌のありきたりのコメントでお茶を濁します…

渋めのダークトーン調の包装紙で、お菓子とは思えないラッピングが施され、これだけでもセンスの良さが伝わる。
伝統を守りつつ新しい創作和菓子に挑戦していることがうかがわれる。
ただ、そのお値段にビックリ!

この小さな小さなひとくち果子6コ入1箱が1,523円つまり、直径2センチほどのあんこ玉風菓子1コが、253円もする。
キャー! いつもスーパーの特売日を狙っている、貧乏性の主婦からは想像できないお値段です!
目黒の青葉台に店を構える老舗らしいけど、大茶飲みの信州人には、価格につりあわない、品の良すぎる小さめサイズが、きっと物足りないだろうなぁ…と要らぬ心配をしてしまう。

でも、うまい! これは動かしがたい絶対的価値です。


Posted by mahora at
10:39
│Comments(0)