2008年04月18日
コスタリカコーヒーはいかが!
高遠町長藤(おさふじ)栗田地籍に、昨年の夏、オープンした「高遠本の家」
旅籠だった古民家に、東京の古書店主6人が共同経営し、新しい古本屋の形態として、各種メディアで話題になった。
私も何回か訪れて、本を購入したことがある。
が、いろいろな事情が重なり、3月からここは「高遠長藤文庫」として、個人経営の古本屋として、リニューアルオープンした。
そうです。春の訪れと共に物語は、第2章へのページがめくられたのです。
リニューアルと同時に、喫茶も充実しました。
同じ高遠町にある「信濃屋中米商店」が、直輸入している、中米のコスタリカのコーヒーを提供しているのです。
豆はコスタリカでも、安全で高品質を誇る「Café Britt」社の製品を扱っているそうです。
詳しくは、信濃屋中米商店さんの、ホームページをご覧下さい。
先日、初めてこのコーヒーを買ってみました。
いろいろな種類があるらしいですが、今回は、日覆い栽培のオーガニック挽き豆を購入。一番の人気商品だそうです。
体中が包まれるような深い香りと、コクのある苦味と味わいが、ホッとさせてくます。
そして、しゃれたコーヒーカップが欲しくなります。
長藤文庫の店主さんも、信濃屋中米商店の店主さんも、みな県外の方だそうで、地域おこしには、外からの人の方が長けているのかぁ…と思います。
旅籠だった古民家に、東京の古書店主6人が共同経営し、新しい古本屋の形態として、各種メディアで話題になった。
私も何回か訪れて、本を購入したことがある。
が、いろいろな事情が重なり、3月からここは「高遠長藤文庫」として、個人経営の古本屋として、リニューアルオープンした。
そうです。春の訪れと共に物語は、第2章へのページがめくられたのです。
リニューアルと同時に、喫茶も充実しました。
同じ高遠町にある「信濃屋中米商店」が、直輸入している、中米のコスタリカのコーヒーを提供しているのです。
豆はコスタリカでも、安全で高品質を誇る「Café Britt」社の製品を扱っているそうです。
詳しくは、信濃屋中米商店さんの、ホームページをご覧下さい。
先日、初めてこのコーヒーを買ってみました。
いろいろな種類があるらしいですが、今回は、日覆い栽培のオーガニック挽き豆を購入。一番の人気商品だそうです。
体中が包まれるような深い香りと、コクのある苦味と味わいが、ホッとさせてくます。
そして、しゃれたコーヒーカップが欲しくなります。
長藤文庫の店主さんも、信濃屋中米商店の店主さんも、みな県外の方だそうで、地域おこしには、外からの人の方が長けているのかぁ…と思います。

Posted by mahora at
11:10
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